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エアコンの色々なお話⑰

営業部長のカワツラです。

最近バタバタしていて、久しぶりにブログあげさせていただきます。

これからは、リサイクルエアコンのお話以外にも、修理のことやその他気付いたことを

上げさせていただきます。

宜しくお願い申し上げます。

 

 

これはとある食品製造会社様の工場の屋上に設置されているビル用マルチエアコンです。

インバータ不良にて、交換修理となっています。

ただ、画像が無くて大変残念ですが、この隣にあるT社の業務用エアコンが毎年同じ場所が壊れます。汗。

 

実はこの場所は食品加工の過程で排出される酸性雰囲気の空気が排出される煙突のすぐそばなのです。

この場所には合計3台の各種エアコンの室外機が設置されていますが、T社の物だけ毎年インバータが損傷します。なぜなのか原因を探っていましたところ、どうやら原因はT社の製品本体の造りの問題だと思いました。

今回画像で上げているのがD社ビル用エアコンですが、2017年式ということもあり、

今回の修理は酸性の空気の影響というよりも、寿命的な故障の様に思われます。これまた画像にはありませんが、もう1台はH社製エアコンの室外機があるのですが、こちらはここ数年故障はありません。

以前このT社のエアコンの修理をするために、室外機を分解してみて驚きましたが、内部は錆びてボロボロになっておりました。あと少しで本体が瓦解するのではないかというほど錆びていました。

これは恐らく、T社の採用している金属の部品の材質が他社のものと比較して脆い材質のため、酸性雰囲気に弱く、さびやすいと考えます。構成部品のパネルや骨組みは全て金属ですがボロボロでした。他のメーカーの物は同じ条件でもほとんど錆びていません!

驚きました。

かねてより、T社のエアコンは分解するたびに構造的な脆弱さを感じていましたが、まさか材質まで脆いものを使っているとは気づきませんでした。(安いはずだわ….)

あまり悪口は言いたくありませんが、これは事実です。自然にこのような実験場ができてしまって、他社との比較がなされてしまって露呈したことだと思います。

お客様もご承知で、毎年修理に7万円ほどかかるので、タイミングを見て取替を検討するとのことでした。

また画像等出てきましたらアップさせていただきます。

 

 

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